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2015年10月16日 (金)

ホイールもすごいぞ! ジャイアント新型2016 SLR 0

当店にも入荷しました!

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GIANT SLR 0 WHEELSYSTEM 価格:フロント95,000円、リア125,000円(ともに税抜) リムサイズ:幅23mm、高さ30mm 重量:1,331g(ペア)

ジャイアントがTCR ADVANCED(新型カーボンフレーム)シリーズとともに開発し、満を持して投入したチューブレス対応の軽量カーボンクリンチャーホイールです。

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最大の特徴はリアフリー側のスポーク配置。
「DBL(Dynamic Balanced Lacing)」=「動的状態でバランスする組み方」です。

写真では、時計方向にホイールは回転します。
スポークは角度により、押す(PUSH)方向に働くものと引く(PULL)方向に働くものがあります。
そこで、あらかじめ押す方向のスポークテンションは高く、引く方向のスポークテンションは低く組んでいます。
それを可能にするのが、ハブからスポークが出る位置。
押すスポークは車軸からの半径が短い位置から出ているので、テコの原理でスポークテンションが高くなります。
引くスポークは車軸からの半径が長い位置から出ているので、スポークテンションは低くなります。
結果、スプロケットから力が伝わって駆動するときには、押し側と引き側のスポークテンションが均衡するのです(完全に一緒かどうかは「?」ですが……)。

詳細はジャイアントHPの解説をご覧ください。

店長はすでにこのホイールを試乗済みです。
正直、このスポーク組み方の効果までは体感できませんでした……。
しかし、スムーズに回るホイールであることはわかりました。

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リムは、いま流行の幅広タイプで23mm。
ということは25Cタイヤ推奨でしょうか。
チューブレス対応です。

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ロゴの入り方は「さりげなく」です。
ぶっちゃけ、「GIANT」のロゴはほとんど見えませんので、フレームブランドは問いません(?)。

リムハイトは30mm。
スポークはエアロ断面なので、空力性能も期待できます。

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フロントハブはフランジがめいっぱい外側に出ています。
スポークが横方向の力にも踏ん張るので横剛性が高そう。
コーナーリングも安心です。

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リアハブも反フリー側のフランジは可能な限り外側に出ています。
こちらも横剛性に配慮。
リアのスポークは、テンションが高くなるフリー側2本とテンションが低くなる反フリー側1本がひと組になっていて、この点でもスポークテンションの均衡化を図っています。
まぁ、この組み方はフルクラムと同じですが……。
実績あるのでむしろ好感が持てます。

気になる重量は……。

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フロントが実測608g。

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リアは770g。
ともに付属のリムテープ込みです。
リムテープは20mmと一般より幅広のものが装着されていました。
こちらは実測していませんが、推定で前後42g。
これを差し引くと前後ホイールのみで1,336g。
カタログ値に対してプラス5gの誤差です。

これは立派。
ジャイアントは、自転車の完成車重量は出来上がった実車を計測して、その値をカタログに表記しています。
ホイールも同様と言えそうです。

軽ければいいってもんではありませんが、チューブレス対応のクリンチャーモデルでこの軽さは相当に高レベルです。
走行抵抗の低いチューブレスタイヤと組み合わせて使いたいですね。

このホイール、店長車として発注しているTCR ADVANCED SLに装着するテストホイール用に仕入れました。
が、もちろん販売しています。
いままでにないスポーク組み方の軽量クリンチャーホイールにいち早く乗りたい方はぜひ!

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