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2016年5月20日 (金)

MICHELIN POWER COMPETITION インプレッション

佐渡ロングライド210で話題の新型タイヤを履いて一気にたっぷり走ってきました!

MICHELIN POWER COMPETITION
2016052001
ミシュラン パワー コンペティション
使用サイズ:700×25C
価格:9,000円(税抜、一本)

ウリは「25Cを使用し、ライダー+バイクの重量が80kg、45km/hで40km走行した場合、プロ4 SCに対して10Wセーブできる」というもの。
佐渡ではこのスピードで走れませんが、ロングライドにはうってつけの特性です。

実測重量は……。
2016052002
209g。
カタログ値は215gですので優秀です。
25Cでもほぼ200gなんて、ずいぶん軽くなりました。
軽量なので薄いですが、ペラッペラではありません。
安心感あるつくりです。

組み合わせた機材は…。
フレーム:GIANT TCR ADVANCED SL
ホイール:GIANT SLR 0
チューブ:GIANT ULTRA LIGHT 700×20~25C

ジャイアントのカーボンクリンチャーリムとの組み合わせでは、とくにキツいということなく、すんなり装着可能。
タイヤ外側には保護コーティング(?)が多めについていて、白い粉がボロボロ出てきます。
作業するときは床面に落ちてこびりつくので注意が必要です。

シェイクダウンはサンデーライドで葛西臨海公園往復。
リムにタイヤビードを確実にはめるため、空気圧やや高めの前後7.5bar程度で走行。
そのときは「いかにもミシュランの乗り味だな~」という印象でした。
ケーシングは柔らかいけど、「しなやか」とは違う、「しっかり」感のあるソフトさ。
直進時は「プロ4 SCより少しタイヤ離れが良くて走行抵抗が低いかな~」といった程度。
正直「それほどでもないか」と思いました。

次は佐渡本番。
今度はいつもの空気圧、前6.5bar、後7barで走行。
すると印象が一変。
ケーシングのソフトさが生きて、明らかに乗り心地がさらに良くなりました。
とは言え、ケーシングにしっかり感があるので「フニャフニャ」することは一切なし。
走行抵抗は空気圧高めのときよりもむしろ低く感じ、「クォー」という音とともに「サー」っと進んでいきます。
気持ちいい~!

ロングライドなので安全第一のため、コーナリングや下りは攻めていませんが、荒れた路面があったにもかかわらず、グリップ力と接地感が高いので不安なく「行きたいライン」をトレースできました。

個人的な好みと見解ではありますが、太めの25Cは低めの空気圧で乗るのが「吉」のようです。
佐渡ロングライド210ではチームを終始引き続けたにもかかわらず、脚をつらずに済みました。
このタイヤのパワーセーブ効果と乗り心地のおかげでしょう。
一気に「いいタイヤ」という印象になりました。
まぁ、お値段も結構いいので、悪かったら困るのですが……。
取り寄せにはなりますが、もちろん当店で販売しています。

新しいタイヤは高いだけあって「いい」ことがわかったので、調子に乗って、もうひとつの話題のタイヤ、ヴィットリアのコルサもインプレッション分を予約注文しちゃいました~。

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