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解説

2017年2月 9日 (木)

ROTOR Q-RINGSを見やすく展示!

店内模様替え報告その3です。

ROTOR
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これまでも展示していたのですが、少々見えにくいところでした。
店内突き当たりのまぁまぁ見えやすいところに移動して展示です。
Q-RINGSはパッケージに入っていて中身がわかりにくいですが……。

ご存知の方は多いと思いますが、簡単にQ-RINGSの解説を。

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楕円のチェーンリングです。
右クランクで見て、4時の位置あたりで直径が大きく、12時と6時では小さくなっています。
力が入るところではギヤ比が大きくなり、力が入らない上死点と下死点ではギヤ比が小さくなって素早く通り過ぎる設計です。

こう書くと「踏み踏み」するギヤと思うかもしれませんが違います。
クルクル回すと4時の位置(左クランクでは8時の位置)でギヤ比が大きくなっても重さを感じることなく自然と踏めて、そのぶん進みが良くなります。
「重くなったり、軽くなったり」という違和感はありませんのでご安心ください。

クランクはROTORでなくても大丈夫。
シマノの4本アームにも対応しています。
※一部対応できないクランクがあります。
ご相談ください。

2017年2月 6日 (月)

Livコーナーできました!

ただいま店内をちょこちょこ模様替え中です。
以前からつくりたいと思っていた売り場スペースがようやくできました~!

Livコーナー
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ご存知のかたは多いと思いますが、念のため解説を。

Livはジャイアントが展開する女性向けブランド。
自転車はもちろん、各種パーツ&アクセサリー、アパレルなど、ほとんどのジャンルの商品をラインナップしています。

当店では、残念ながら自転車はまだ展示できていませんが、パーツ&アクセサリーとアパレル小物を中心にディスプレイしました。
ヘルメットは「ベル」、シューズは「fi'zi:k(フィジーク)」、aggressive Designの日焼け止めとクレンジングオイルもあわせてご覧いただけます。
ヘルメットとシューズはもちろんLiv製品もあります。

当店が行っているライドには女性ライダーに積極的にご参加いただいていますので、商品バリエーションをこれから拡充していきたいと思います。
ご希望のジャンル、商品があればお知らせください。

2017年1月14日 (土)

寒波→カンパ→風の名前はホイール&クルマ

【お知らせ】
1月15日(日)は16時ごろ開店予定です。

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どーでもいい内容の投稿です。
スイマセン。

「最大級の寒波が襲来」と聞いて、「寒波」→「カンパ」=「カンパニョーロ」を連想するのは自転車乗りのほぼデフォルト思考でしょう。

で、「寒波→強い北風」から「カンパも風だな~ぁ」と思い出した次第。

ご存知の方は多いと思いますが、カンパニョーロのホイールには「風」の名前がつけられていることが多いです。

GHIBLI(ギブリ)
BORA(ボーラ)
SHAMAL(シャマル)
SCIROCCO(シロッコ)
VENTO(ヴェント)
KHAMSIN(カムシン)

どれも「偏西風」だと思っていましたが、調べたらいろいろな方向があるようなので「風」ですね。

で、これらはクルマの名前にもなっています。

「ギブリ」「シャマル」「カムシン」はマセラティ。
「ボーラ」「シロッコ」「ヴェント」はフォルクスワーゲンですね。
かつてクルマ屋勤務時代、クルマに名前をつける業務も担当していた身としては商標がどうなっているのか気になるところではあります。

(国外は知りませんが)日本では、クルマも自転車も商標は同じ「輸送機器」のカテゴリーなんですよね~。
クルマの名前をつけるとき、「コレいいな」と思う言葉(単語など)があったとしても、商標調査するとほとんどがすでに商標取得済みです。
ブリヂストンサイクルや宮田工業など、国内老舗の自転車メーカーがいい名前の商標を持っていることも結構ありました。

どーでもいいけど、ちょっとだけ自転車雑学ですかね。

2016年12月 3日 (土)

プロペルのエアロ効果が見えた!

【お知らせ】
12月3日(土)は18時30分ごろ閉店予定です。

12月4日(日)のサンデーライドはお休みです。
店舗は通常どおり12時より営業いたします。

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先週のセオフェス4時間エンデューロ当日は快晴でしたが、その数日前に降った雪が路肩に残っており、コース路面はところどころ濡れ濡れ状態。
自転車はドロドロに。
そこで新たな発見がありました。

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写真はプロペルのシートチューブです。
汚れが筋状の模様になっています。
これは空気が乱れることなく、チューブ表面をキレイに流れていたことを示しています。

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こちらはシートチューブ下方。
タイヤに沿って流れています。

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フロントフォークは少しわかりにくいですが、前側(写真では左側)に筋ができています。

プロペルは乗ると「空気の抜けがいいな~」と思うのですが、それは形状を見たことによるプラシーボ効果ではなかったんですね~。
本当に空力が良いことが可視化されました。
さすがジャイアント。
ちゃんと開発してます。
巡航時だけでなく、向かい風、斜め前からの風、横風でも明らかにラクに感じます。

写真はISP(インテグレーテッドシートポスト)仕様のPROPEL ADVANCED SLですが、フレームのチューブ断面形状はPROPELおよびLivのENVIEシリーズ全体で同様です。
「デザインがカッコいい」と好評のPROPEL/ENVIEシリーズ。
そのカッコ良さは高い空力性能によるものです。
選ぶ価値があります。

2016年11月12日 (土)

カステリの冬用グローブあります!

寒くなってきました~。
自転車に乗っていて、とくに冷たさを感じるところのひとつが指先です。
真冬に向けて最適なグローブをご用意しました。

CASTELLI SPETTACOLO GLOVE
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価格:9,800円(税抜)
カラー:ブラック/レッド、アンスラサイト/イエローフルオ、ブラック

ハッキリ言って高いです。
でもそれだけのことはあります。

適応温度帯は2~12℃。
荒川~埼玉の山での使用であれば真冬でもこれでOK(のはずです。個人差ありますが……)。
正直、温かくはありません。
そこがミソです。

世の中には綿入りとか分厚いグローブもあります。
それらは着けはじめは温かく快適に感じます。
ところが2時間もライドしていると中が蒸れて汗でグジョグジョになります。
するとものすごく不快になって、真冬だというのにグローブを脱いで走っている人を何度も見ました。
自分でも経験したことありますし……。

真冬の冷たさを回避しつつ、中が蒸れることなく快適に装着できるグローブには、防風性と通気性を兼ね備え、さらに適度な保温性を持つ高機能素材が必要です。
そのため残念ながら価格は高くなります。
しかし、冬物はつくりが比較的丈夫で使う期間が短いため、一度買えば何年も使えます(使用状況にもよりますが……)。
冬もしっかり走りたいなら、グローブは「いいモノ」を買うほうが結果的に安上がりになると思います。

見た目もカッコいいですよね~。
店頭在庫は少しだけ買いやすくします。
本格的に寒くなると欠品してしまう可能性あり。
早めの準備をオススメします。

2016年9月 4日 (日)

GIANT 2017 PROPEL ADVANCED SL 0 & デゲンコルブ実車勝手に解説

ジャイアント/Liv 2017注目モデル紹介。
話題のコンポーネントがついたコレです。

PROPEL ADVANCED SL 0
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価格:780,000円(税抜)
ワイヤレスのスラム レッド eTAPがついています!
ホイールは上位グレードのSLR 0 AERO。
絶対価格は高いですが、内容はそれをはるかに上回っています。
誰にでもすすめられる価格のモデルではありませんが……。
2017店長車として乗る予定です。
いま発注すれば来年1月下旬に入荷の見込み。

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フレームの変速ケーブル入口には穴の開いていないフタが。
このモデルのために新作したんでしょうね。
コラムスペーサーはエアロ形状のものが付属してくるようです。

プロペルつながりで勝手に解説するのはこちら。

PROPEL ADVANCED SL TEAM
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チーム ジャイアント-アルペシンのジョン・デゲンコルブ実車とのこと。
背景のバナー写真はトム・ドゥムランですが……。

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名前ラベルが貼ってあります。
来年はトレックに移籍しちゃいますね~ぇ。

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ボトルケージはエリートのカーボン製「PACE custom」でした。
以前写真で見た2016シーズン選手マシンにはナイロン樹脂製の「CUSTOM RACE plus」がついていたのですが……。

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「carbon fiber」の文字が見えます。
細かい話でスイマセン。
でも気になるもんで……。

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選手用プロペルのブレーキはFOURIERSに換装されています。
たしかにプロペル初期のブレーキはちょっと……なところがあったのですが、2015→2016と改良が進み、現行は良くなっています。
まぁレース機材なので実績重視ということでしょう。
タイヤはヴィットリアのコルサ EVO CX 25mmがついていますが、これは2世代前なので展示用ですかね。

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ハンドルはPROのラウンド形状。
下ハン重視のいかにもプロ選手用って感じですね。
ブラケットしか持たないホビーライダーには使いにくいと思います。
ヘッドキャップはフラットに近い高さのものが使われていますが、5mmほどの薄いコラムスペーサーも挟まっています。
この分が高さ調整代なんでしょうか。
ステム上のコラムは当然バッサリカット。
プロ用ですからハンドル上げられなくてもいいんです。
見た目がスッキリ。
ポジション固まってない場合やリセールを考えている方にはオススメしません。
「使いにくい」「オススメしない」はあくまで個人的見解なのであしからず……。

2016年7月16日 (土)

インナーウエアのススメ

7月17日(日)は16時ごろ開店予定です。

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みなさんジャージの下には何を着ていますか?

「そんなの常識だよ」という方も多いと思いますが、暑い夏でも自転車用に開発されたインナーウエアを着たほうが快適です。

日本は高温多湿なので、汗がウエアに残りやすく、これが不快につながります。
そこで吸汗速乾性が高い素材でできたインナーウエアを着れば、肌に触れる部分はサラリとした感触になり不快さがグッと軽減されます。
暑くても重ね着したほうが快適なのです。

ここで重要なのが「自転車用」というところです。
ファストファッションや一般的なスポーツ用でも吸汗速乾素材のシャツはありますが、自転車用で使われる素材のほうが明らかに機能性が優れています。
また自転車用は乗車したときの前傾姿勢に合わせたカッティングになっているため、この点でも快適です。

カペルミュールの新作が入荷したので店内のインナーウエアを集めてみました!
2016071602
なにげにいろいろありました。
ジャイアント、Liv、カペルミュール、パールイズミ、カステリ、ファイントラック。
ほかにも取り扱いブランドあります。
取り寄せも可能です。

インナーウエアも使う季節や好みによって選びます(選べます)。
詳しくは店頭にておたずねください。

2016年3月23日 (水)

あなたにピッタリな一台をかなえる取り寄せ対応

一般車、いわゆるママチャリを購入するときは、自転車屋さんに並んでいる在庫の中から「コレ!」と一台を選び、「ハイ」と渡されるイメージだと思います。
ところが、スポーツバイクでは、ママチャリと同じようにはなかなかいきません。

スポーツバイクは、オーナーの好み、使い方、予算など、さまざまな要件を勘案して多くのラインナップ中から購入モデルを決定します。
モデルが決まっても、カラーが複数展開されていることもあります。
そして何よりも重要なサイズ選びをしなければいけません。

当店主力のジャイアントで2016イチオシのTCR ADVANCED 2 価格:200,000円(税抜)を例に説明すると……。

カラーは
16_tcr_ad_2_blue_white
ブルー・ホワイトと

16_tcr_ad_2_carbon_red
カーボン・レッドの2色展開。

サイズは
Size_2016_tcr_ad_2_2
XSからMLまで4サイズ。

このモデルだけで2カラー×4サイズ=8通りの組み合わせがあります。
これをすべて在庫しておくことはよほどの大型店でないとできません。

しかし、安心してください。
店頭在庫がなくても取り寄せ対応であなたにピッタリな一台を選んでいただけます。

とくにジャイアントは世界最大の自転車メーカーで、日本国内の在庫は豊富ですので、それほどお待ちいただかなくても納車が可能です。
国内在庫があれば、ご成約いただいて一週間から10日でお渡しできます。

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当店ではロードバイクのサイズ選びとポジション決定にはフィッティングマシンを使用します。
実際の自転車に跨るよりも細かい調整ができるので該当するモデル、サイズが店頭在庫になくても大丈夫です。
取り寄せした自転車にはフィッティングマシンで決定したポジションを再現し、乗る方にピッタリな状態で納車します。
※クロスバイクは、身長、股下寸法を計測してサイズを決定します。

2016年3月16日 (水)

はじめてのスポーツバイク選び その4 ライド

春はスポーツバイクデビューシーズンです。
はじめてのスポーツバイク選びを複数回にわけて解説していきます。
一回目は「予算」、二回目は「ポジション」、三回目は「メンテナンス」がテーマでした。
最終回の四回目は「ライド」です。

スポーツバイクを購入するとき、それぞれ目的があると思います。
「通勤・通学」
「日常の移動手段として」
「フィットネスやダイエット」
「サイクリングを楽しみたい」
「レースやイベントに参加したい」
「スポーツバイクそのものに興味がある」
などなど。
上記が複数当てはまる人も多いでしょう。

「通勤・通学」や「日常の移動手段」がメインならクロスバイク、「サイクリングを楽しむ」をはじめとしたスポーツや趣味目的ならロードバイクという模範解答はありますし、この回答は正しいでしょう。
しかし、購入当初の使用目的は何であれ、スポーツバイクを所有したなら、「ライド」を楽しまないともったいないと思います。

「ライド」とは、「スポーツバイクに乗ること自体を楽しむ」ことと言ったらいいでしょうか。
サイクリングやイベント参加はもちろん、どこかに行く移動手段であっても自転車に乗ることが楽しいと思えればライドです。

スポーツバイクはライドを楽しめる乗り物なのです。
クルマだったら「ドライブ」、モーターサイクルなら「ツーリング」。
同様の楽しみ方がスポーツバイクにもあるんです。

ライドは一人でもできます。
「一人が気楽でいい」と楽しんでいる方は多いでしょう。
でも、仲間と走ると別の楽しみ方が広がります。
そのため当店では、毎週日曜日の午前中に「サンデーライド」を実施して仲間と走るきっかけづくりを行っています。
さらに長距離サイクリングやイベント参加を楽しむためのショップチーム「チームラフリバー」もあります。

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個人的にはスポーツバイクに乗り続けていく上でもっとも大事なのが「誰と乗るか?」だと思っています。
「まだスポーツバイクに乗ったことがない」方、「スポーツバイクは持っているけど一人でしか走ったことがない」方には想像がつきにくいと思いますが、たとえ初対面の人でも同じ気持ちの人と一緒に走るととても楽しい「ライド」になります。

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photo:Makoto. AYANO@cyclowired.jp
ウエアを揃えると、さらに気持がひとつになって楽しさは加速度的に増えていきます。
これから乗る方、乗りはじめの方は、「こんなのまだまだ先」と思うでしょうが、そんなにハードルは高くありません。

スポーツバイク購入の際には、ライドを楽しむことをぜひ想像してください。
スポーツバイクは幸せになる乗り物です。

2016年3月15日 (火)

はじめてのスポーツバイク選び その3 メンテナンス

春はスポーツバイクデビューシーズンです。
はじめてのスポーツバイク選びを複数回にわけて解説していきます。
一回目は「予算」、二回目は「ポジション」がテーマでした。
三回目は「メンテナンス」です。

自転車は継続的なメンテナンスが不可欠です。
とくに変速とブレーキはワイヤーを引いて作動させますので、使っているうちにワイヤーが伸びて上手く変速できなくなったり、十分な制動力が得られなくなる可能性があります。
伸びてきたら調整することで適切な状態に戻すことができます。

前回の二回目でも書いたとおり、ポジションは乗り慣れてくると変化します。
都度ポジション調整も必要です。

当店でご購入いただいた自転車はこうした調整、そして調整が必要かどうかを確認する点検は何度でもつねに無料で実施しています。

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スポーツバイクは「買って終わり」ではありません。
「買ったときがスタート」です。
調子が悪いまま乗り続ければ、確実に傷みます。
そのまま乗って本格的に具合が悪くなったら、修復作業は大変になり、時間もお金もかかります。
場合によっては修復不能になってしまいます。
これはお客様にとっても、当店にとっても、いいことではありません。
それを避けるために、お気軽に点検や調整を受けていただきたいと思っています。

消耗部品の交換、転倒したりぶつかったりして壊れた場合の修理、グレードアップ(チューンナップ)などは、部品代と作業工賃をいただきます。
調子が悪いまま乗り続けて壊れた場合も有償作業です。

スポーツバイクにはメンテナンスが必要なことを考慮して購入しましょう。
費用面はもちろんですが、お店まで持って行きやすいかも重要です。
消耗部品の交換が必要な部位や頻度は店頭にてご説明します。

メンテナンスをご自身ですべてできる知識とスキルをお持ちの方は問題ありませんが、そうでない方が大半だと思います。
はじめのうちは、費用がかかることがあってもショップに任せることをおすすめします。
新しい機材の扱い方はショップでも都度講習を受けたり、実際に試したりしています。

自転車や部品の動く仕組みや構造がわかるようになれば、ご自身でメンテナンスもできるようになってきます。
ただし、対象の部品や作業内容によっては高価な専用工具が必要なこともありますので、ショップとセルフメンテナンスを上手く使い分けていただけたらと思います。

※今回も突っ込みどころはスルーでお願いします。

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