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!CYCLES

2024年1月27日 (土)

【新モデル紹介】クロモリロード !CYCLES R101!

最近、定休日ライドで鉄の自転車に乗っているため、先日お客様から「鉄の自転車ってどうなんですか?」というお問合せをいただきました。

簡単に言うと、いまや鉄の自転車は「趣味の自転車」だと思います。

もちろん、われわれはプロ選手ではありませんので、ロードバイク=趣味の自転車です。

そんな趣味の自転車のなかでも、とくに趣味性が高いジャンルが鉄フレームのロードバイクだと思います(ほかの意見をお持ちの方もいらっしゃるとは思いますが)。

まず、「鉄」または「スチール」という呼び方については、「クロモリじゃないの?」と思われるかもしれません。

「クロモリ」は「クローム・モリブデン」の略です。

鉄にクロームとモリブデン、その他成分を混ぜて合金にして、自転車向きの素材にしています。

この混ぜる成分は、クロームとモリブデンだけではありません。

昔は「マンガン・モリブデン」なんていうのもあり、軽量フレームに使われていて憧れでした。

いまはいろいろな成分を混ぜた鉄鋼(スチール鋼)が自転車用としてあるようです。

このへんは、詳しい方には釈迦に説法ですみません。

「鉄フレーム=安い」というイメージがあるかもしれません。

しかし、現在販売されているロードバクである程度の性能を確保した鉄フレームモデルは安くはありません。

さらに、マニアの方たちが「良い」というモデルは、ハッキリ言って高いです。

ですので、鉄フレームのロードバイクは、デザインとか、自分の体格や乗り方に合わせられるオーダーメイドといったことを主眼にして選ぶモノになっていると思います。

と長々と書きましたが、「細身の鉄フレームがカッコいいから乗ってみたい」とか「スポーツ自転車をはじめたときは、すでにアルミやカーボンが主流の素材だったので、鉄フレームがどんなものか乗ってみたい」というご意見もあるでしょう。

そんな鉄フレーム初心者の方に良さそうなモデルが新たに発売されました。

!CYCLES R101!

2024012501

価格:396,000円(税込)

「!CYCLES」は「イーエムサイクルズ」と読むそうです。

メーカーサイトはこちらをご参照ください(!CYCLES)

馴染みがないメーカー名だと思いますが、トピークやDTスイスなどを扱う輸入代理店さん(マルイ)のオリジナルブランドです。

「R101!」はモデル名です。

このモデルはフレーム、フォークともにクロモリ製なのでクロモリロードと言えます。

フレームはイギリス(だったと思います)の「レイノルズ」というメーカーの熱処理を施した「725」というチューブを使っています。

フォークのチューブは日本のメーカー「タンゲ」製です。

サイズは、440mmから565mmまで6サイズあり、身長154cmから185cmまでをカバーします(適応身長は参考です)。

いま主流のサイズ分けだと4サイズくらいのところ、6サイズあるので、より自分にピッタリサイズが選べそうです。

2024012502

このモデルの特徴はダブルレバーを使っているところ。

デュラエースグレードのバーエンドコントロール=通称「バーコン」のレバー部分を使っています。

バーコンは、デュアルコントロールレバー(STIレバーなど)登場以前のシクロクロス車で定番でした。

ドロップハンドルのバーエンド部分に変速レバーがついていて、ハンドルから手を離さずに変速できます。

その後は、TT/トライアスロン車のDHバー先端に装着して使われています。

ダブルレバーも鉄フレーム同様、いまの自転車にない操作感を味わうことができます。

このレバーには、カチカチ(インデックス)機構がついているので、動かしさえすれば正確に変速してくれるはずです。

レバー以外の変速系は11速の105。

クランクも日本ブランドのスギノ製ですので駆動や変速性能はいいのではないでしょうか。

ブレーキ本体も105なのは良心的。

ホイールはDTスイス、タイヤはマキシス、サドルはタイオガ、ハンドルは日東と輸入代理店さんが扱う信頼のブランドでかためられていて、「走る」「止まる」「曲がる」のレベルも高そうです。

そのぶんお値段は約40万円と残念ながら安くはありません。

しかし、最初に書いたように、いまや鉄の自転車というのはそういうものなのです。

はじめての鉄にはオススメのモデルです。

ご注文お待ちしています。

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